懐かしき漫画たちの思い出話
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『機動警察パトレイバー』が好き!

2016年6月20日 by pbcliberal | Filed under 機動警察パトレイバー.

ゆうきまさみ『機動警察パトレイバー』(小学館)が好きだ。
週間少年サンデーに掲載されていた当時には「近未来」の設定のリアルロボット漫画として人気があった。
どういうところがリアルかというと、この作品に出てくるロボット(人の作業しにくい職場に導入されるため、
レイバーという名称が与えられている)は重化学工業が市場に送り出すマスプロダクツであり、
昔のアニメのように地下組織が怪しげな実験を繰り返し作るような、
空を飛ぶギミックもなく、力仕事がメインの「道具」である。そして警察に装備される最新型のレイバーがタイトルにもなる「パトレイバー」である。

しかしこのリアルな世界を設定に据えながらも話の内容は昔ながらのロボットものであるところが魅力的なのである。
タイトルのパトレイバーからもわかるようにパトレイバーを操る主人公はおまわりさんである。
しかし、逆説的に若い正義感にあふれた女性である。
また、話が進む中で悪役も登場する。
中国マフィアである。
また、主人公のライバルは人身売買された子供なのである。
そんな中、悪役たちは遊び半分なのである。
さらには警察と民間企業の癒着問題も登場したり、生物兵器と戦ったり、リアルとフィクションのバランスが絶妙でそこがとにかく面白いのだ。



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